事故を起こしたときの自動車保険の等級はどうなる?

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事故を起こしたときの自動車保険の等級はどうなる?

事故を起こしてしまったら、相手のケガや車の修理代に自分の車の修理費用も発生します。任意保険の自動車保険に加入していれば、先方への修理代や療養費などは支払いがありますし、車両保険にも加入していれば自分の車の修理費用も保険で直すことができます。



保険を使えば翌年度の等級が3等級ダウンする

事故の時、頼りになるのが保険ですが、もちろん保険を使うと等級がダウンします。もちろん保険料が高くなります。逆に保険を使わなければ等級は1等級上がり、保険料は安くなります。軽い事故ならいいのですが、大きな事故の場合、保険を使わないと事故による損害をすべて自己負担することになり、経済的な面からも負担が大きく現実的ではありません。


ただし自損など軽い事故で、自分の車だけが傷付いたり、凹んだりしたときには保険を使うよりも、自腹で修理したほうが保険を使って、等級が上がった保険料を支払うよりも安くなることがあります。


事故で保険を使うときは、条件により3つのパターンがあります。


一つ目は、契約した1年間の間に事故を起こし保険を使用したときは、更新する翌年度の等級は3等級下がってしまいます。たとえば、今、15等級で、事故を起こして保険を使ったら保険を更新した次年度は12等級になります。

今まで無事故であれば、事故がなかったときの割引率が適用され保険料がかなり安くなっていましたが、事故により保険を使った次年度の12等級は事故があった場合の割引率が適用され、無事故のときよりも高い保険料の支払いになります。

事故があった場合の割引率がずっと適用されるのかというとそうではなく、次年度の12等級・2年後の13等級・3年後の14等級までの3年間に適用され、事故を起こしたときと同じ等級になる4年後の15等級のときは、事故がなかったときの割引率が適用されます。事故を起こした翌年度から3年間は保険料が高くなるということですね。

二つ目は、契約した1年間の間に事故以外の台風や洪水・火災のほかに、盗難・落書き・窓ガラスの破損・落下物に当たっての破損による車両の傷や故障で保険を使ったときは、更新する翌年度の等級は1等級下がります。次年度の等級が下がったときは、事故があった場合の割引率が適用されますが、2年後に保険を使ったときと同じ等級になったときには、事故がなかったときの割引率が適用され、保険料は安くなります。

三つ目は、保険を使っても事故としてカウントされないノーカウント事故というものがあります。これは、人身傷害や搭乗者傷害保険のみや代車費用特約・弁護士費用特約・ファミリーバイク特約だけを請求したときは、保険を使っても事故とはカウントされません。そのため、今年15等級で事故がなかったときの割引率が適用されていれば、次年度は16等級の事故がなかったときの割引率が適用となります。


まあ難しい話になってしまいますが、説明が難しくて申し訳ないです。。。



現実的には、自動車保険を見直して、少しでも保険料が安いところを見つける

ってのが一番、まともな方法かもしれません。


一番安い保険会社を探すには、ほけんの窓口などの保険相談サービスで、相見積もりを取ってもらうのが良いかも。



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