自動車取得税っていくら?新車中古車での計算方法について

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自動車取得税っていくら?

もしかしたら消費税10%増税で廃止されるかもしれない自動車取得税ですが、廃止されるのかどうかは微妙な状況(詳しくは自動車取得税は廃止?時期はいつ?にて解説)。

少なくとも2015年10月までは課税されますが、どうやって計算すればいいのでしょう?調べてみました。

取得税の金額は、軽自動車で”取得価格”の3%、普通自動車で5%

つまり取得価格が100万円の軽自動車なら、取得税は30,000円になります。

ただしこの”取得価格”ってのが曲者です。取得価格は実際に購入した金額ではなく、値引きなどを勘案し「この車を買った金額は、だいたいこのくらいだろう」っていう金額が車種ごとに法律で決められています。

新車の場合は新車価格の9割程度になりますので、新車で100万円の軽自動車なら、取得金額は90万円、取得税は27,000円になります。

■ エコカー減税がある

環境に配慮したエコカーには、エコカー減税が適用されます。このエコカー減税も曲者で、スカイラインがグレードによっては免税(100%減税)なのに、フィットはグレードによっては50%免税と、よくわからない基準なので、車種ごとに適用されるかどうかは、見たほうがいいかもしれません。

■ 中古車にも取得税はかかる

中古車でも取得税はかかりますが、年数によって残価率が下がり、取得額が下がりますので、取得税も減額されます。

ただし注意するのは、中古車の価格は取得税とは関係ありません。

取得した車のだいたいの価値で取得額が決まりますので、仮に友達から無料でもらい、名義変更をした場合でも取得税はかかります。名義変更で取得税がかかると覚えておきましょう。

中古車の残価率

1年 :0.681
1.5年 :0.561
2年 :0.464
2.5年 :0.382
3年 :0.316
3.5年 :0.261
4年 :0.215
4.5年 :0.177
5年 :0.146
5.5年 :0.121
6年 :0.100
それ以降 :0

つまり、3年経過で、新車で200万円の普通自動車を取得した場合、

取得額 200万円×0.9×0.316 = 56.88万円
取得税額 56.88万円×0.05 = 28,440円

※ 0.9は新車購入時の値引きなどを勘案

ちなみに取得額が50万円以下の場合は、免税になります。
また、新車登録から6年以上経過した車も、免税になります。

つまりロールスロイスの何億円もするような車でも、新車登録から6年目以降は免税です。
(もちろん消費税は別途かかりますけど)

 
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